こんにちは、「お父さんのTerraNest」です!
今日は、うちの柴犬と娘たちの関係がどう育っていったかをゆるっとお届けします。
今では、娘の前にやってきて「背中なでて〜」とドヤ顔でアピールするうちの白柴さん🐕
でもでも、最初からそんなに仲良しだったわけじゃないんです!
むしろ、「ウーッ!」って唸ってしまって、「これもう噛まれるかも…!」って焦った時期もありました💦
「柴犬と子どもって一緒に育てられるの?」
そんな疑問を持ったことがあるパパママに、わが家の実体験をお届けします!
🐾 わが家にやってきた、白柴さん
うちの柴犬は、長女が生まれる前から家族になったワンコ。真っ白で少し大きめの女の子。でも気は強め。
赤ちゃんが帰ってきたときは「誰この子?」と興味津々。でもすぐにマイペースに戻る柴犬さん。
🐾 ハイハイ事件、発生。
長女がハイハイを始めた頃、娘が犬の水カップをバシャーン!と倒してしまいました。最初はは、あーあと思っていたくらいでしたが、ワンちゃんからしたら、相当嫌やったんでしょう。それ以来「ウーッ」と唸るように。
🐾 しつけ教室ジプシーの日々
しつけ教室を探しても、「柴犬1歳超えは厳しい」と言われがち…。正直あきらめかけていました。
🐾 「できるだけやりましょう」と言ってくれた先生
そんなとき、ある教室の先生が「できるだけやりましょう」と寄り添ってくれて、4ヶ月間預ける決断に。
🐾 4ヶ月後、ちょっと大人になった柴犬さん
帰ってきた柴犬は、唸らない!嫌なときは自分で離れる!そして「背中なでて〜」と甘えてくるように…!
🐾 今や、“いて当たり前”の存在に
今では娘たちにとって「空気のように自然な存在」。一緒に散歩したり、朝ナデナデしたりする毎日です。
🐾 お父さんからのメッセージ
焦らず、でもあきらめない。わが家のように、ちょっとの工夫で関係が変わることもある。
🐾 ほっこり風景
次女が犬に「これ好き〜?」と話しかけ、犬は少し嫌そう?笑 でも、なんか微笑んでいるように見えました。
ああ、これぞ平和。
次回もお楽しみに!